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┃サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路┃基本データ
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国名:スペイン共和国
所在地:アラゴン、ナバラ、ラ・リオハ
登録年月日:1993年
遺産種別:文化遺産・・・ranking
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┃1┃サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
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三大聖地のサンティアゴ・デ・コンポステーラには、ヨーロッパ中から敬虔なキリスト教徒たちが巡礼をしました。
フランスからサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの巡礼の道が、世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」です。
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路には、4つのルートがあり、
■トゥールの道
■リモージュの道
■ル・ピュイの道
■トゥールーズの道
すべてのルートを合計すると5000kmにおよびます。
11世紀には年間約50万人のキリスト教徒が巡礼しました。
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┃2┃サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指した道
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巡礼が盛んになると、巡礼路沿いに教会・修道院・救護院・宿場など1800の建造物が建ち、護衛するために騎士団も結成されました。
巡礼路が世界遺産に登録されたのは、巡礼の道としてだけではなく、これらの建造物がロマネスク様式の伝播路となったからです。
巡礼が全盛期だった11世紀には遺書を書いてまで
サンティアゴ・デ・コンポステーラにたどり着くことが目的でしたが、
現在ではスポーツ感覚で行程そのものを目的として参加することが多いようです。
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┃3┃宗教だけ、経済だけって
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国民のほとんどが宗教を持っていたとして、
宗教ばかりでは経済が停滞してしまいます。
2008年の聖火リレーでは「フリーチベット」と叫んでリレーの邪魔をする人たち
がテレビでよく見受けられ、「中国はチベットに悪法を押し付けて100%悪い国」
と訴えているようですが、
「チベットは僧侶ばかりの世界一の激貧国で、頭蓋骨まで皿にする」
ということを聞くと、ちょっと理解に苦しむ部分もないでもないです。
だからといって、経済のみに片寄った極論「休みたいなら辞めろ発言」や「子どもがいるなら雇えません」というのも、人間味の無いことだと思います。
不景気でパパ一人の収入ではなかなか生活出来ない世の中になっています。
申し送りが全自動でされる交代がいつでも出来るシステムを作ったり、
ある程度の人員を雇うなら託児所を義務つけたり、
政府や企業は出来ることがあると思います。
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