楽天の懸賞で旅行券を当てる!
メルマガ登録・解除 ID: 0000258268
世界遺産の歴史
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ

アイアンブリッジ渓谷

◆━━━━━━━━━━┓--------------------------
┃アイアンブリッジ渓谷┃基本データ
┗━━━━━━━━━━◆--------------------------
国名:イギリス
所在地:イングランド、シュロップシャー県コールブルックテイル
登録年月日:1986年
遺産種別:文化遺産・・・ranking


漣さんの旅行ブログはコチラ

◆━┓---------------------------------------------------
┃1┃産業革命の発祥地に架かっている、世界初の鉄橋
┗━◆---------------------------------------------------

アイアンブリッジ渓谷にあるコールブルックテイルという小さな町は、

近代的な製鉄技術を持っていた為、産業革命期はイギリス製鉄工業の中心地でした。

世界初の鉄橋アイアンブリッジは1779年、セヴァーン川に架けられました。

実業家エイブラハム・ダービー1世は1709年に新技術で

より大きな溶鉱炉を造ることに成功し、鋼鉄を大量に生産、

ダービー一族は富裕層の仲間入りを果たしました。

ダービー3世は、より早く運搬するために架けた橋、

それがアイアンブリッジでした。

鉄橋の建築法が開発されていなかった為、木材による建築法を用いられ、

ボルトを使っていない世界で唯一の鉄橋です。

◆━┓---------------------------------------------------
┃2┃アイアンブリッジと3つの博物館
┗━◆---------------------------------------------------

豪邸での裕福な暮らしを手に入れたダービー一族ですが、

そのダービーが所有する工場で、労働者たちは

低賃金で過酷な労働を強いられていました。

工場から数キロ離れた粗末な住まいから毎日通い、

少しでも遅刻すれば1日欠勤として給料から差し引かれ、

一日の労働時間は11時間、

ブリスツヒル野外博物館では、

そんな労働者たちが使った荷用トロッコなどが再現されています。

コールポート・チャイナ博物館とジャックフィールド・タイル博物館では、

当時、装飾用タイル工場で作られた作品が展示されています。

◆━┓---------------------------------------------------
┃3┃アイアンブリッジ渓谷の感想
┗━◆---------------------------------------------------
ゴールデンウィークに宣伝販売のお仕事をしていました。

よく子持ちの奥様にサービスさせられてしまいました。

喜ぶ子どもたちの顔を見て、癒されましたが、

私は、間違っても経営者側にはなれないと思いました。

「私はお人よし」なんて、自分では言いませんが(^^;)

ダービー家みたいに搾取する側になるほど、図太くないことを自覚しました。

でも、一個人の方が世界遺産に登録されるほどの物を造ったことは

すごいことだと思うし、

大量生産の恩恵を受けていることも感謝しています。
posted by 美海 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | イギリスの世界遺産
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/96741380
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック