┃アイアンブリッジ渓谷┃基本データ
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国名:イギリス
所在地:イングランド、シュロップシャー県コールブルックテイル
登録年月日:1986年
遺産種別:文化遺産・・・ranking
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┃1┃産業革命の発祥地に架かっている、世界初の鉄橋
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アイアンブリッジ渓谷にあるコールブルックテイルという小さな町は、
近代的な製鉄技術を持っていた為、産業革命期はイギリス製鉄工業の中心地でした。
世界初の鉄橋アイアンブリッジは1779年、セヴァーン川に架けられました。
実業家エイブラハム・ダービー1世は1709年に新技術で
より大きな溶鉱炉を造ることに成功し、鋼鉄を大量に生産、
ダービー一族は富裕層の仲間入りを果たしました。
ダービー3世は、より早く運搬するために架けた橋、
それがアイアンブリッジでした。
鉄橋の建築法が開発されていなかった為、木材による建築法を用いられ、
ボルトを使っていない世界で唯一の鉄橋です。
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┃2┃アイアンブリッジと3つの博物館
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豪邸での裕福な暮らしを手に入れたダービー一族ですが、
そのダービーが所有する工場で、労働者たちは
低賃金で過酷な労働を強いられていました。
工場から数キロ離れた粗末な住まいから毎日通い、
少しでも遅刻すれば1日欠勤として給料から差し引かれ、
一日の労働時間は11時間、
ブリスツヒル野外博物館では、
そんな労働者たちが使った荷用トロッコなどが再現されています。
コールポート・チャイナ博物館とジャックフィールド・タイル博物館では、
当時、装飾用タイル工場で作られた作品が展示されています。
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┃3┃アイアンブリッジ渓谷の感想
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ゴールデンウィークに宣伝販売のお仕事をしていました。
よく子持ちの奥様にサービスさせられてしまいました。
喜ぶ子どもたちの顔を見て、癒されましたが、
私は、間違っても経営者側にはなれないと思いました。
「私はお人よし」なんて、自分では言いませんが(^^;)
ダービー家みたいに搾取する側になるほど、図太くないことを自覚しました。
でも、一個人の方が世界遺産に登録されるほどの物を造ったことは
すごいことだと思うし、
大量生産の恩恵を受けていることも感謝しています。
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