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┃ストーンヘンジ┃基本データ
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国名:イギリス
所在地:イングランド、ウィルシャー県ソールズベリ
登録年月日:1986年
遺産種別:文化遺産・・・ranking
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┃1┃ストーンヘンジとは
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ソールズベリの大草原にある人工の巨石群です。
「適当に石を並べてるだけだ」と言えないのは、
ヒールストーン(玄武岩)と中央に置かれた祭壇石を結ぶ線は
夏至の日の"日の出"の方向と一致するようになっているからです。
ストーンヘンジは約5000年前の新石器時代に築かれました。
最大重量が50トンもある"外側の環状列石"は珪質砂岩で、
38km離れたマールボローのダウンズ丘陵から運ばれました。
内側の環状列石は玄武岩で、
220kmも離れたサウスウェールズ地方のプレセリー山脈から運ばれたものです。
巨石は海、川、山、谷を通って、運ばれたと推測されています。
ストーンヘンジから30kmほど北に行ったエーヴベリーという小さな村にも、
巨石群があります。
・二列に並んだ巨石が数km続く"ケネットアベニュー"
・人工塚"シスベリーヒル"
・地位ある農耕民と推測される"ロングバロー"
などがあります。
エーヴベリーの遺跡群は約3000年前に造られたと推測されています。
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┃2┃謎を秘めた巨石群
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ストーンヘンジ・エーヴベリーの遺跡群は、
・太陽崇拝の神殿
・太古の天文台
・宇宙の交信の為
などの為に造られたと推測されていますが、特定は出来ていません。
ストーンヘンジは今も何かメッセージを発しているかもしれませんが、
おそらく永遠に解読できないだろうと言われています。
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┃3┃ストーンヘンジの感想
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現代人は、文明は進化したかもしれませんが、
物に対しては人類みんなで分担して応用を極めたものの、
自然に対しては太古の人々の知識に遠く及ばない、
そう気付かせてくれるのがストーンヘンジの魅力ではないかと思います。
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